英語専門本科

英語専門本科

通訳専攻

「通訳」には、会議通訳、放送通訳、スポーツ芸能通訳、通訳ガイドなどがあります。この通訳専攻クラスでは基礎から実践に結びつく通訳に必要な知識や技まで学びます。そして専門にしたい分野や業界を見つけていきます。通訳者を目指すだけでなく、この専攻を終え航空業界、旅行業界をはじめ、多方面で活躍する機会があります。またこの英語の通訳技能を活用できれば、将来の可能性は無限に広がります。

1.英語の発音とボイストレーニング

通訳の授業英語の発音は、明瞭に通訳するためにまず押さえるポイントです。授業中にDVDなどの視聴覚教材を繰り返し聴き、自然な発音やイントネーションを反復練習します。ボイストレーニングも積極的に授業に組み入れます。英語のあとを追って繰り返し発音の真似をするシャドーイングも通訳に効果を発揮します。

2.「伝わる(通じる)」の英語を実践する通訳

辞書では見つからない単語やフレーズも多用し、会話力を育成。日英・英日両方の技能を磨き、通訳らしい「英語」と「日本語」の置き換え作業を訓練します。映画を通して生の会話・日常表現に慣れ、さらに会議、プレゼンテーションなどビジネスシーンを想定し、英語の通訳演習も繰り返します。「通訳で英語を使いこなす」を実感できるクラスです。

学生の声

2008/2009年 入学
生徒

青木 理江さん

先生が明るい雰囲気で楽しそうに指導してくれます。先生が用意する副教材から、テキストにないビジネス表現や日常表現が学べます。

英語を聞く耳が鍛えられ、アルバイト先で外国人に案内をするときに役立っています。少人数なので集中力が必要です。発言や質問が飛び交い中身が濃い授業です。

生徒

多田 陽介さん

少人数で発言の機会が多いです。学生もまじめで先生からの質問にも積極的に答えています。週一回出題されるイディオムの問題は日常生活に活かせる英語です。

毎回短いスピーチをしたり、ビジネス用の教材を通訳しています。テキストやDVDの語彙が授業を通して頭に入り使えるようになっています。



2006/2007年 入学
生徒

鳥海 佐知子さん

総合科目では、中級レベルでしたが、通訳はやはり難しく、先生の言っていることが最初は全くと言っていいほど、分からず戸惑いました。悔しくて家でも復習したりして何とかついていきました。半年以上経った今では、先生が英語で話すことも理解できるようになってきましたし、通訳の楽しさが分かってきました。日英は苦手でしたが、近頃は上達してきました。日常的な表現の他、ビジネス英語の通訳も勉強するので、就職にも活かせます。少人数なのも嬉しいです。今では通訳の授業がとても好きです。

生徒

屋比久 千奈津さん

通訳コースを専攻して、ビジネスの語彙力がかなりつきました。少人数制で話す機会が多く、レッスン中は、皆が真剣です。学生全員が先生の質問に対し、積極的に答えています。レッスンのはじめには、必ず前回勉強したことを復習します。語学は繰り返すことがとても大切だと実感しています。また、テスト形式で通訳をするので、緊張し、勉強の意欲を掻き立てられます。